2019年7月23日

チベット・ネパール旅行記 7日目~カトマンズ 『こんな楽しい街は初めて♪ 』~

『こんな楽しい街は初めて♪ 』

カトマンズの朝は今日もヒンズー教寺院のお香の香りが立ち込めて、辺り一面良い香りがします。
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タメル地区にチーズやヨーグルト、Yak milk、Cow milk、バターを売っている店がありました。ヨーグルトは日本と全く同じ味です。たしか25ルピーぐらいです。
ヨーグルトは日本と同じ味がします。
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今日はマイクロバスでカトマンズの市内を観光しまーす。

・ガーデンオブドリームズ
まずガーデンオブドリームズですが、略して「夢の庭園」英国風庭園だそうです。ネパールを支配していた 宰相ラナ家の豪邸だったらしく、この庭園もラナ家のものです。
入園料はネパール人80ルピー、外国人160ルピー。
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・ボーダーナート
マイクロバスで40分くらいでボーダーナートに着きました。ここはチベット仏教の聖地で巨大なストゥーパがあります。まるで巡礼をするように、ストゥーパの周りを歩いて頂上を目指します。
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何か堂々として、達観したようなストゥーパの姿に癒されます。

ボーダーナートの周辺には珍しい仏教宝具や雑貨屋さんがあります。寺院の美しさに圧倒されます。
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野良犬が沢山寝転がっていました。カトマンズはとにかく野良犬が多いです。人の往来を気にせずスヤスヤ寝ています。
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帰りがけ突然子牛が出てきて可愛いかった♥️触っても逃げない大人しい仔牛でした。
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凄まじいバイクと車と粉塵の量。マイクロバスを捕まえてカトマンズに帰りました。
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タルバールに行く途中のインドラチョーク、アサンチョーク、アンナプルナ寺院(Annapurna Temple)付近。「チョーク」はネパール語で交差点という意味です。
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この辺りも人、人、人。お香屋さんやを民族衣装屋さんが沢山あります。
周りには真鍮製の食器屋があり、よくカレーを盛るお皿などがあります。
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・タルバール広場(tarbar square)
カトマンズのタルバール広場。いわゆる中庭のある歴史的な王宮広場。本当はここが有名なのですが、外国人料金が1000ルピーだそう。くだんの理由で、現金不足のため今回はパスになってしまった。
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タルバール広場の近くでランチ。今日は随分歩き回りました。。疲れたー。
モモと鳥のカツ。
モモは日本で言うギョウザみたいなものです。

店はスカスカで人がいない。15分ほどボーッとしてたらスタッフが慌てて出て来ました。
チリのモモはお腹が空いていたので助かりました。
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ところでカトマンズは夜中中音楽が流れて、じつに賑やかな夜なのですよ。
ヒンズー教寺院が街中に沢山あり、お香を焚きロウソクが灯っています。女性の多くは色とりどりのサリーを着ています。品があって綺麗な衣装です。お土産には民族衣装のスカーフなんかももいいでしょうね。

※他の写真はチベット・ネパール フリーダウンロードをご覧下さい。

2019年7月20日

チベット・ネパール旅行記 6日目~カトマンズ 『こんな楽しい街は初めて♪ 』~

『こんな楽しい街は初めて♪ 』

昨夜は凄まじい高山病の偏頭痛にのたうち回り、一睡も出来ませんでした。

私のルームメイトの女性はイングランドから来て、インドを巡り、ネパールを巡り、拉薩のツアーに参加し、またネパールに帰るそうです。ツアーのメンバーにもネパール好きはなかなか多かった。

今日は拉薩とお別れの日。
これからシャトルバスでラサ・ゴンカル国際空港に向かい、それから四川航空で、ネパールの首都カトマンズへ向かいます。
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ラサ・ゴンカル国際空港にはチベット民族の絵や装飾品が飾られています。
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カトマンズ空港は拉薩から2時間。
拉薩よりますます解放的な空気になります。

「皆様、窓の外にヒマラヤ ・チョモランマが見えます。」

四川空港の中で、アナウンスが聞こえると、一斉に飛行機の中で写真撮影が始まりました。
窓の外に真っ白い雪をたたえたヒマラヤの山脈が見えます。・
私は感動のあまり胸がドキドキしました。
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ヒマラヤ、雄大で美しいですね。
何の悪の影響も受けず。
何の闇にも染まらない。

ヒマラヤの写真をゲットできたことは感動の一瞬でした。

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ネパールはかならゆるい国で観光ビサの住所が実は適当だったりします。実際には住所が整備されていないらしくて、番地が適当な数字でよかったりします。

カトマンズは予想以上に熱くて、みんなTシャツ!

「両替(Money Exchange)は空港の外だよ。」
「タメルエリアまでは、今はバスが労働者で混んでいるからタクシーがいいよ。」

こちらの人は道が分からないと気さくに声をかけてくれて、勝手に教えてくれます。

カトマンズは凄い人、人、人。

私の泊まるタメル地区の「ホーリーランドゲストハウス」は、いわゆるバックパッカー向けの宿です。

この地区は買い物天国で、曼荼羅やコットン、エスニック料理屋や密教美術、それからトレッキング向けのダウンジャケットやリュックのお店が並んでとっても楽しい街です。

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この電信柱はショックでした。
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夕方に、タルバール広場に行こうとしたらいきなり土砂降りの大雨でしたので、慌てて500ルピーの傘を買いました。
アジアってモンスーン気候なのよね。
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明日に備えて、バスターミナルを探してから、ゲストハウスに帰りました。
お菓子でも食べてもう寝よう。
どうもクマリの館には嫌われているらしい。。。

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クッキーやオレオが50ルピーですから昭和の時代の物価ですね。

2019年6月16日

チベット・ネパール旅行記 5日目~西寧 青蔵鉄道 拉薩 『永久凍土を超えて』~

『永久凍土を超えて』

今日はポタラ宮とジョカン(大成寺)を観光します。
ポタラ宮は、外見のイメージとは裏はらに、中はチベット密教美術の荘厳さに溢れています。
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中に入らないとその素晴らしさは分かりません。
残念ながら中は写真撮影が禁止なのですね。
ポタラ宮の周りをチベット僧やチベット族の方がマントラを唱えてマニ車を回しながら、巡礼されています。
ポタラ宮の中では柱の影にチベット僧がひっそりと座って、さながら即身成仏に向かう雰囲気です。
その独特の雰囲気はなかなか言葉でお伝えできません。
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ゲルク派総本山の大成寺(ジョカン)です。お坊さんの姿は迫力満点です。
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八街堂(パルコル)付近です。珍しいチベット密教の宝具が沢山らあります。制圧の多いチベットですがお土産屋さんは明るく賑わいます。
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この日の夕食はチベット料理のバイキング。不謹慎ながらチベット料理のヤクの肉はクセがなくついつい戴いてしまいました。

ここでヤク(チベット牛 英名YAK)について少々。
ヤクは牛に似た黒い毛の動物で、荷物の運搬、使役、繊維、皮、骨、角、乳、糞の燃料まで更に糞は皿洗いまで、全ての部分が無駄なく有効に使われるそうです。チベット人に欠かすことの出来ないヤクは3000m以上6000mの山岳高地にしか生息できない厳しい環境に耐える限られた動物で、中国西部カシミール、チベット高原で生息しています。
ヤクの値段は一頭五千元。乳は塩と一緒にお茶をとかしバター茶として飲みます。バター茶はチベット人の主要な飲み物で厳しい寒さを凌ぐための栄養分がたくさん含まれています。

拉薩のどこかに、ヤクを讃えた、黄金のヤク像があるらしく、それは見ることが出来ませんでした。
ヤクはチベット人といつも一緒でした。
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※他の写真はチベット・ネパール フリーダウンロードをご覧下さい。

それにしても拉薩に来てから突然頭痛と鼻血が出てびっくり!!
鼻血なんて子どもの頃に出たくらいですから。
実はこれは高山病らしくてルームメイトや他のツアーのメンバーも同じ症状なのですね。

私はあまりの頭痛で、夜中中のたうち回り、朝まで一睡も出来ませんでした。何かの呪いかと思ってビックリしましたが、とうとう私も高山病になったのです。

カトマンズに行ったら頭痛は止まりましたから、間違いなく高山病でしょう。
どうもここも私の住む所ではないらしい。。。

因みに海抜は以下の通りです。
・中国      西寧        2,275m
・チベット  拉薩        3,650m
・ネパール  カトマンズ  1,400m
・日本      東京        1m!!

チベットもまだ自由が少ないものの、感動的なところでした。
チベットの方々の人権と自由を御守り下さい。
チベットの文化や生活を御守り下さい。
少数民族の人権と自由を御守り下さい。

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チベット・ネパール旅行記 4日目~西寧 青蔵鉄道 拉薩 『永久凍土を超えて』~

『永久凍土を超えて』

青蔵鉄道とは、世界一高いところを走る鉄道で、青海省の西寧と西蔵自治区(チベット)自治区のラサを結ぶ鉄道のことで、全長は1956キロメートルもあります。

また青蔵鉄道は青蔵高原をほぼ南北に縦断し、海抜4000メートル以上の部分が960キロメートルもあり、また永久凍土部分も550キロメートルもあります。

車両内の酸素濃度は標高3,000m程度の約80%に保たれています。
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この青蔵鉄道は五つの世界一があるそうです。
鉄道マニアでしたら一度は乗ってみたくなるでしょうね。

青蔵鉄道五つの世界一

1.世界一標高の高いところを走る鉄道。最高地点タングラ峠は標高5,072m。
2.世界一標高の高い鉄道駅。タングラ(唐古ジ)駅の標高は5,068m。
3.世界一標高の高い凍土トンネル。風火山トンネル(隧道)の標高は4,905m。
4.世界一長い凍土トンネル。崑崙山トンネル(隧道)の全長は1,686m。
5.世界一長い凍土上に作られた鉄道橋。清水河特大橋の全長11.7km。

残念ながらこれらの殆どは夜中に通過するため写真撮影は難しいのです。
それでも崑崙山を過ぎるくらいに太陽が昇りますから、そしたら写真撮影に全力投球です。
夜は期待でワクワクしながら座席でやすみました。

ちなみに料金は発行手数料抜きだとこのくらい。
硬座席:217元
硬臥席(寝台車):511元
軟臥席(寝台車):808元

青蔵鉄道は、摩尼車を回してるチベット族、日本人、中国人、帽子を冠ったウイグル族、その他色々な民族の方々が乗られています

一般車両は夜は雑魚寝状態で、風景を見たり、食べ物を食い散らかして、それぞれ楽しく鉄道の旅を楽しんでいます。中国人はヒマワリの種や乾燥ナツメが好きらしく、私の席の周りでひたすら食べています。

ここは主に車窓の中で撮った写真だけ掲載します。
※他の写真はチベット・ネパール フリーダウンロードをご覧下さい。


・明け方
ものを言わぬ荒涼とした大地が広がっています。 
青蔵鉄道は時間を忘れて車窓の景色に吸い込まれていきます。崑崙山は過ぎてると思いますがちょっと場所は不明です。
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・永久凍土
赤土と雪のコンストラストが美しい。
人々の苦しみはここに静かに封印されたのか。
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・ニェンチェンタラ峰  ダムシュン駅
真っ白く汚れない山。ただただ静かで澄みきっています。この山の向こうに聖湖ナムツォがあります。ダムシュン駅でかなり人が降りましたがみな観光でしょう。
チベット(西蔵)はもうすぐ!
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最後の駅のヤンパチェンを過ぎて拉薩に向かいます。この辺りからすっかりチベットの風景です。建物には有名な五色のタルチョが飾られています。
辺り一面放牧されたヤクたちがのんびり草を食んでいます。


・拉薩駅
ここも軍服を着た男達が検問で怖い...
何かあると怒鳴りちらしていて、偉そうで不愉快でした。

駅をでると女性のガイドが迎えに着てくれて、私の首に白い布のスカーフをかぶせてくれました。

「Welcome To ラサ!  中国サヨナラね。」
「ここはチベット仏教の信仰が許された地です。」

拉薩駅はまるで籠城して中国共産党と闘っているような姿です。かわいそうで涙がでます。
毛○東の作った国は気持ち悪い程強く、あんな国に勝てる訳がないのに。。。
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私の宿泊した西蔵剛堅拉薩飯店のロビーです。
このホテルのロビーはド派手でビックリでしょう?
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2019年5月25日

チベット・ネパール旅行記 3日目 ~西寧 青蔵鉄道 拉薩(ラサ)『永久凍土を超えて』 ~

『永久凍土を超えて』
フライトがキャンセルになってしまって、とても残念だったのですが、気を取り直して西寧に向かいました。
「一つの中国」という中国共産党のスローガンの元で、中国語以外の言葉を話す人は少ないようです。あいからず閉鎖的な国でしたけれど。

西寧に向かうにつれ、閉鎖的な空気から離れて、気分が良くなりました。青蔵鉄道は夜9時乗車ですから、まだ時間が沢山あります。

西寧曹家堡空港(せいねい そうかほ くうこう)の中のお店。
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・西寧市内
標高2600mなのに西寧は桜みたいな花が咲き優しい春景色です。JJWB1590.JPG
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西寧は中国の中にありながらそんなちガチガチでもありません。チベット族やイスラム教徒、漢民族、ウイグル族などいろいろな民族の方々がいて、それぞれ独特の服装をしています。

私はどうも中国と相性が合わないのか、こちらに来て心臓が止まりそうな問題が起きてしまいます。
実は銀行のキャッシュカードを日本に忘れて来たことに気づいたのですね。要するに手持ちの現金とクレジットカードしか使えなくなりました。
毛○東の顏がついた人民元を少しずつ使うしかありません。。。

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さて、タール寺に向かう中で、使える金が現金しか無いので、仕方なくタクシーではなくバスで移動しました。(タクシーは100元、バスは5元。⦆

ここは私の尊敬するチベット密教ゲルグ派の開祖ツォンカパがお生まれになった地です。彼は天才的な方で、チベットの膨大な法を体系化し多数の書物を残した人です。
彼ほどチベット密教に影響を与えた方はいないでしょう。
落ち着いた敷地に荘厳なチベット寺院が並んでいます。チベット僧や五体投地する方々もいらっしゃいます。
ここから西域の旅がスタートです。
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本殿まではいけなかったのですが、境内では皆さん気さくに声をかけて、明るい雰囲気です。商店街は密教の工芸品やお土産屋さんが並び、夕日に照らされて輝いています!!
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西寧市清真大寺/イスラムモスク
西寧で有名なイスラム人の街とイスラムモスク。この辺りはムスリムの病院やカット屋さんが集まっています。
建物はアラベスクが見事で、朱色の壁が息を飲むほど美しい色彩です。桜みたいな花がふんわり咲いています。今日だけムスリムの服装で参拝💚
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青蔵鉄道
駅で入域許可証を見せて鉄道チケットを交付してもらいました。西寧駅はなかなか大きい駅です。ここまで来ただけでもただただ感無量です。💚
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チベットの拉薩(ラサ)行き。拉薩まで24時間かかります。酸素が薄くなるので高山病が心配。
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拉薩に行くにはチベット入域許可証と言うパーミットがいります。日本人だから私は少々疑いの目で見られているらしく、入り口の所で待たされました。車掌さんみたいな方が来て、やっと青蔵鉄道に乗ることができたのです。
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ゴルムド駅 (格爾木火車站)
最初の停車駅。青蔵鉄道が作られた頃より存在する古い駅です。
夜のゴルムド駅はただただ神秘的な空気です。
さながら異次元空間のよう。
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チベット・ネパール旅行記2日目 ~ 中華人民共和国『さよなら北京 』~

『さよなら北京 』
北京に着いたのは夜中2:00でした。
西寧行きの国内線(Domestic Airline)でチェックインをしようとしたら、「あなたの予約がありませんよ!」と言われました。

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心臓が止まりそうなほどびっくりして、Eチケットを見せていろいろ説明したら、
このフライト自体が無いとか、エアポートターミナル2ではなくて、ターミナル3ですから移動しますとか言って空港スタッフが車で連れていってくれました。

ターミナル3のスタッフに聞いたら、今度は「ちゃんと予約していますよ」と言って、乗り場はターミナル2だと言う。
ギリギリになって大騒ぎだった。

ターミナル2までタクシーで戻り、さらに説明を聞いたら、このフライトはキャンセルだから翌日に変更だそう!

結局私は北京で1泊し、チベット旅行の予定を一日削ることになりました。
英語のやりとりは大変だし、これは私にとっては虐待の日々でしたよ。

結局中国南方航空が手配してくれた『中国空港運航飯店と言うホテルで一泊して、北京市内を観光することにしました。このホテルはそこそこ高級感があるから、まあいいかーー

ホテルの本格的な北京料理は満足ハート黄
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北京市街に向かうタクシーの中で、タクシーの運ちゃんと値段のことでケンカ。
「88元て高いじゃないのー?!
北京市街まで日本円で1400円だそう。
明らかに中国に来てケンカが多くなった。

天安門なんて見る気は無い。

北京市内の『朝陽大悦城』は有名なショッピングモールらしいです。中はこんな感じ。日本のデパートと同じでブランドショップが入っています。
北京はまだ古い邸宅をそのまま使って中にスポーツ用品店やら洋服やらいろいろなテナントが入っています。

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心なしかジーパンの人が多い...😅
このデパートのトイレに紙は無かった。。。
しかもドアを開けたまま用を足していた女性がいた!
まあ、そんなもんだ。

学生時代に一度北京に来たことがあります。丁度天安門事件の直後で、私は中国の事は何も知らないで、台湾人のガイドと王府井や頤和園や紫禁城を見て周りました。
この事件で多くの人権活動家が殺されたことも知りませんでした。

その台湾人の女性ガイドは、私に政治的な話題をしないように、と言ったことを覚えています。

その頃は屋台や路上に果物を売る人がいましたがその姿は無くなりました。

20年前に比べたら地下鉄もあり、人口17億を抱えて見違えるほど便利になりました。

残念だけどこの都市には二度と来ることは無いと思います。
(この国が好きな方には申し訳ないのですが)この国のお国柄や人間性、殺風景なデパートの中や、だだっ広い敷地にある味気ない○○公司の姿をみて、芸術性というか、何かが死んだ国だと強く思った。

因みに中国の小学校は図工の授業は無いそうです。

私が学生時代の頃より遥かに豊かで強い国になったのでしょうけれども、それでもこの国は灰色だった。

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いろいろな鶏肉の串焼き。。。
鳥の頭とか見るに堪えないものもありました。

まあ、旅はこれからですねー。



チベット・ネパール旅行記 1日目 ~ 成田発 韓国大邸(テグ)~

明日から念願のネパール・チベット・ヒマラヤ旅行です!!
いよいよ聖地ヒマラヤに行くのだなぁ...感慨がこみ上げて参ります。
実はここ二週間、緊張と興奮のため仕事が手につきません。。。
拙い旅行記ではありますが、現地の様子をお伝えさせていただきます。感動が伝われば幸いです。


第一日目
今日はうす曇りの小雨の中、成田空港に向かいました。
少々体調は疲労気味でしたが、クエン酸ジュースを何杯も飲んで復活。クエン酸てよく効きますねー💖

2時間で韓国の大邸(テグ)国際空港に着きました。生憎の薄曇りだったけれど、すずしくて過ごしやすいー 。
デグは韓国の中で、ソウル、釜山に次ぐ第三の都市だそうです。お洒落なカフェやレストランがあり若者に人気の街になったそうです。

乗り継ぎのトランジット8時間が暇だったので、
韓国料理屋を見つけて入りました。物価は日本とほとんど変わりません。

いかにも韓国料理屋らしい看板ですね。
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このスンドゥブチゲ(豆腐鍋)は安いのに辛くて美味しい💝💝💝
(6800ウォン(=680円)くらいですー)

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韓国料理に満足してこれから北京に向かいまーす。🐥

2019年4月 7日

名著に学ぶ『カルマ・ヨーガ 』(4)

引き続きスワーミー・ヴィヴェーカナンダの名著『カルマ・ヨーガ』(働きのヨーガ)』を学んでいきましょう。


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ラダック・ザンスカール

『カルマ・ヨーガ』(働きのヨーガ)P71〜P74

三、働きの秘訣

🍀... ですから、「無執着」であれ。ものごとは働かせるがよい。脳の中枢は働かせるがよい。絶えずお働きなさい。しかし波に心を征服させてはいけません。この国のよそ人であるかのように、滞在者であるかのように、お働きなさい。絶えずお働きなさい。しかし自分を縛ってはなりません。しかし自分を縛ってはいけません。束縛は、恐るべきものです。この世は我々のすみかではありません。われわれが通りすぎつつある数多くの段階の中の、一つであるに過ぎないのです。

🍀... この教えの要点は、人は奴隷としてではなく、主人のように働け、というものです。絶えずお働きなさい。しかし奴隷の働きをしてはいけません。

🍀... 人類の99パーセントは奴隷のように働いており、その結果は不幸です。それはすべて利己的な働きです。自由を通して働け!愛を通して働け!

🍀... もしあなたが一人の奴隷を買い、彼を鎖でつないであなたのために働かせるなら、彼はあくせくと働くでしょう。でも心に愛はないでしょう。


*.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.*.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.
いつも分かち合って、人の為に働けることは幸せですね。私たちの心が自我から解き放たれたら、満たされた愛の心は無限に広がるのでしょう。


真のヒーラーへの道、解脱への道を学んでみませんか。
🍀「ラーラ・ジャパン🍀
日浦祐次師匠の公式ブログ

◎おしらせ
今月末に、中国の西寧市から青蔵鉄道にのりチベットのラサ、ネパールのカトマンズに行って参ります。
帰ってきましたら、ヒマラヤの写真を無料で配布します(^^♪

2019年3月 3日

名著に学ぶ『カルマ・ヨーガ 』(3)

引き続きスワーミー・ヴィヴェーカナンダの名著『カルマ・ヨーガ』(働きのヨーガ)』を学んでいきましょう。
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『カルマ・ヨーガ』(働きのヨーガ)』 P69

三、働きの秘訣

🍀...  解脱とは、完全な自由のこと、つまり、悪の束縛から解放されると同時に、善の束縛から解放されることなのです。黄金の鎖も鉄の鎖と同様に鎖です。

🍀...  私の手の指にとげが刺さったとします。私はもう一本のとげを持って来て、それをとります。とれたら、とげは二本とも捨てるでしょう。第二のとげをとっておく必要はありません。結局どちらもとげなのです。そのように、悪い傾向は良い傾向によって中和されるべきであり、心に刻まれた悪い印象は、ほとんど消えてしまうか、または弱められて心の片すみに小さくなるまで、良い印象の新しい波によって除かれなけれなりません。

🍀...  しかしそのあとで、善い傾向もまた、征服されなければならないのです。このようにして、「執着している人びと」が、「無執着の人びと」となるのです。


*.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.*.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.
善のとげは悪のとげを抜くことができました。
しかしながら善のとげと悪のとげ、いずれも最後は無執着によって解放されることが説かれていました。

真のヒーラーへの道、解脱への道を学んでみませんか。
🍀「ラーラ・ジャパン🍀
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◎おしらせ
来月末に、中国の西寧市から青蔵鉄道にのりチベットのラサ、ネパールのカトマンズに行って参ります。
帰ってきましたら、ヒマラヤの写真を無料で配布します(^^♪

2019年1月 2日

名著に学ぶ『カルマ・ヨーガ』(1)


謹賀新年
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
今年はスワーミー・ヴィヴェーカナンダの名著から、『カルマ・ヨーガ』(働きのヨーガ)の内容を少しご紹介します。
ヨーガの経典の中でメインの書は何と言っても、『ラージャ・ヨーガ』ですが、この本を理解するためにも是非トライしてみましょう。

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🍀『カルマ・ヨーガ』(働きのヨーガ)64頁
「この世の不幸は、物質上の助けでは癒されません。人の性質が変わるまでは、物資的は絶えず生まれて来、不幸は常に感じられるでしょう。この問題の唯一の解決は、人類を清らかにすることです。」
...
「霊的に強く、教養ある人であらしめよ。そのときに初めて、この世に不幸は無くなるでしょう。それまでは、だめです。国中の家の全てを慈善院に変えるとしましょう。国中を病院で埋めるとしましょう。それでも人の性質が変わるまでは、人類の不幸はあり続けるでしょう。


🍀『カルマ・ヨーガ』(働きのヨーガ)83頁
(インドでは客は神聖な存在だそうです。餓えた客に施しをなし、飢え死にした四人家族が、黄金色の金粉になった話があります。)

「これで皆さん、カルマ・ヨーガの意味がお分かりになったでしょう。たとえ死に瀕しても、とやかく言わず誰でも助けるのです。百万遍騙されても、決して問いただすな、また自分が何をしているか考えるな。決して貧しい人への施しを自慢したり、彼らからの感謝を期待するな。」
...
「ほんとうの働きの生活は、同じ程度にほんとうの放棄の生活に比べて、もっと難しいとは言わないまでも、同程度には難しいのです。」



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カルマの話は、どうやら人の悪業は何か、あなたの悪業を直せ、ということより、善行により自らを清める話しになるようでした。
引き続き何回かに分けてご紹介していきます。

さて国内の原発の情勢です。
昨年末国立研究開発法人・日本原子力研究開発機構は所有する89施設の9割に当たる79施設を今後70年間で廃炉・廃止するとしました。
その費用は約1兆9000億円に上るそうです。
いよいよ新しい時代にむけて日本でも原子力がエコ・エネルギーに置き換わっていく過程なのでしょう。


🍀日浦祐次師匠のブログ🍀
https://rara-japan.hateblo.jp/
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