2018年10月15日

中国・チベットの歴史に学ぶ【4】


国家への忠誠心が飢餓を生む
著者の楊継縄氏によれば、当時の各省の飢饉の度合いは、その省の毛沢東政治に対する求心力の度合いによって異なったという。求心力の強い省ほど飢饉の打撃は強く、弱い省ほど飢饉は軽く、死亡率も低くかったのである。

例えば飢饉の度合いが低かったのは、辺境のウイグル自治区1.567%であり、内蒙古自治区は0.94%、チベット自治区も低かった。いずれも漢民族の幹部による政治的求心力が低い地域である。
(しかしながら少数民族の問題は、現在まで極めて不幸な差別や独立自治という別の問題を孕んでいる。)

大量の食糧が輸出されていた
1960年1月農民が大量に餓死していたときに、党中央は食糧の放出を考えないばかりか、国家の食糧在庫を引き続き増やそうと腐心していた。餓死者がもっとも多かったこの年に、国には数千万トンの食糧在庫があったにもかかわらず、それを放出して人々を救おうとしなかった。ちなみに公共食堂での配給は一日一人あたり100グラム程度であり人間が到底生きていける量ではなかった。もし国が食料倉庫を開放していればかなりの飢えは防ぐことができた。

そもそもこの国は中国共産党が成立する前は、食糧の自給自足ができたのである。国民の幸せをここまで破壊したことは許しがたい大罪である。

またこの飢餓が深刻な時期に、中国では大量の食糧が輸出されていたという。1957年の計算によると、500万トンの穀物があれば、2450万人が一年間食べるのに十分であった。それなのに、一番被害が深刻な1960年には、272.04万トンが輸出されていた。輸出されていたのは穀物だけではなく、油や卵、肉、果物など当時非常に貴重な食糧も大量に輸出されていたのである。

文化大革命で悪魔の復活
「大躍進」の失敗により毛沢東に対する反対勢力は拡大した。しかしながら彼に捨て身の諫言をした人間たちが一次的に巻き返したものの、文化大革命(1966年から1976年まで。1977年に終結宣言。)では大量の粛清が行われ、あっと言う前に失脚した。この文革で毛沢東のカリスマ性と悪魔性が復活し、約2000万人が犠牲になったと言われる。この中国共産党の悪いところは一重に「暴力の肯定である。

昔の中国は康熙帝のように、子供の数で払う人頭税を、家の戸数毎に支払う税制に変え、税金を安くしたような尊敬すべき皇帝もいたという。しかしながら中華人民共和国の発足により偉大なる孔孟の精神は失われたのである。


<<出典>>
『毛沢東大躍進秘録』
楊継縄著(元新華社通信高級記者)

『常識ではあり得ない中国の裏側』
陳破空(在米民主化運動リーダー)


毛沢東時代の中国史はこれで終わりとなります。
次回はチベット自治区の歴史考察ですが、
しばらくお休みいたします。




2018年9月15日

中国・チベットの歴史に学ぶ【3】

『rara ブランドジュエリー販売のお知らせ』
身につける人をいつも災いから守り、不幸を遠ざけるお守りです。上品で光沢のある銀のアクセサリーが、オフィスや外出の時にあなたに幸せを運ぶでしょう♪
 画像をクリック 
rara-1.jpg

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
みなさん、経済繁栄や豊かさの神様を大切にしましょう。例えば鳳凰・火の鳥に毎日感謝して繋がりを大事にしましょう。ちなみに私はラーラの護符は大切に持ち歩いております。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★


未だに掲げられた天安門のこの画像を見る度におぞましい気持ちになります。 ↓↓↓↓
いったい中国人のモラルとはなんなのか全く理解に苦しみました。引き続き毛沢東時代の中国史になります。
Dscn8125_m.jpg


強制買付で飢える農村

中華人民共和国の発足以来、食糧の欠乏は突出した問題であった。国の行政力を用いて工業化を加速させる一方で、都市の食糧の需要は増えた。
そして毛沢東の指導のもと中央政府は計画経済のもとで全ての資源や食糧は政府の厳密な支配下に置いていた。
必要な食糧は全て国家が供給する。農民が食べる分量も国の了承がいり、一軒一軒が食糧帳簿をもち、食糧切符がなければマーケットで一口も得ることはできなかった。

国家機関によって厳格に支配された農民は弱者であり、「買い上げ任務を遂行せよ」という号令は巨大な力を発揮し政府は農民から無制限に搾取した。

農民の飢えを信じない党

「現在の食糧問題は主として心理状態であり、実際には決して食糧が足りないのではない。河南ではまだ公社の整頓が終わらず、整頓が終われば50億キロの食糧がでてくるていう。これ程豊作なのになぜ彼らは隠蔽するのか。これは心のあり方の問題だ。」

大飢饉の最中、これは当時の党中央上層部の思惑を述べた言葉である。毛沢東は食料の不足を信じていないし、農民が飢えていることも信じていない。
所有権さえ調整すれば食糧は来ると考えていた。

公共食堂が作られた所以だか、現在社会主義の労働力には大きな無駄があるとし、家事労働から解放され、働きにでる人口が三分の一増加すると考えた。
ひとたび食糧供給制がはじまり、公共食堂が中国各地に作られてから、家庭で食事を作る人口を、なるべく外で働く人口に振り分けたため、明らかに自然な状態は壊れ、家庭の温かみのある団らんの食事が消され、農村の生産量は破壊された。

党幹部は農村から食糧を買い上げる目標が達成されないと、農民が食糧を隠しているからだとして、役人を使ってあれこれ調べだした。
しかも食糧を隠しているだけで役人が暴力で殺してしまい、鍋や鎌を所有しごはんを炊くことも、盗み喰いも禁止された。

飢えた農民が夜中にこっそり野草を煮て飢えを満たすことを許さない、鍋や鎌は製鉄工場で融かされ家で煮炊きを許さない、民衆が飢えて歩けないのに杖をつくことを許さない、農民を牛馬よりひどく扱い人間性のかけらも無い時代だった。

こうして毛沢東の大躍進という大誤算は農民の災難を拡大したのだった。

<<出典>>
『毛沢東大躍進秘録』
楊継縄著(元新華社通信高級記者)

『常識ではあり得ない中国の裏側』
陳破空(在米民主化運動リーダー)

2018年8月19日

中国・チベットの歴史に学ぶ【2】

『rara ブランドジュエリー新作販売のお知らせ』
宇宙的な神秘感のあるデザインのプレーンリング。
 画像をクリック 
top_rara2018_ring.jpg

歴史的な餓死者が出た毛沢東の「大躍進」

(こんなことはちょっと書きたくなかったのですが、いろいろ考えて伝えることにしました。。。。。何ていうか本当にひどい国ですねぇ。一言で言えば目茶目茶に食糧を吸い取ったのですね。真面目に呆れています。)

毛沢東は中国共産党をソ連に並ぶ社会主義国家にした。

その為の政策の一つが「大躍進」と言われ、

「私有財産の否定」の思想に基づき家庭での食事の代わりに、

「公共食堂」なるものに置き換え、

生産・商品に至るまで公有化を図るものだった。

しかしながらその三年間に及ぶその政策は、

4500万人(一説には8000万人)という、

中国史上最大の餓死者を生み出し大失敗に終わる。

農作物は買い上げ目標に基づき国家中枢権力に、

暴力的に吸い上げられ、その結果農民の食糧がつき、

食べ物に欠乏した人々は樹木の皮を食べ尽くし、

挙句の果ては死体を掘り起こして人肉を食べるという

惨状目を覆うものとなった。

そして穀物買い上げ目標を達成するために

役人の暴力がはびこり、

生きるために自己保身の嘘が当たり前のことになった。

毛沢東の行った狂気じみた政策は、

断じてソ連型の社会主義建設ではなく、

マルクス・レーニン主義ではなく、

弱者救済のプロレタリア革命ではなく、

明らかに暗黒の全体主義とよぶべきものだった。


mou.JPG

1949年 北京に全国の著名な有識者や諸党派の代表が集まり、中国人民政治協商会議が開催されました。
この会議では新国家の国号を「中華人民共和国 (People's Republic of China )」とし、毛沢東が主席に就任することが決議されました。
また、北平を北京に改称し、南京から遷都することになりました。
1949年10月1日、毛沢東は北京の天安門壇上に立ち、中華人民共和国の建国を宣言します。そして同年重慶が陥落し、蒋介石率いる国民党政府を台湾島に追いやりました。

共産党は政権を取ってから、情報と真理を独占し、中国の伝統的価値基準も前面否定しました。
それからすべての文化芸術団体は毛沢東を称え、マスコミは全力で彼や共産党が偉大で英明であるかというニュースを伝えました。

1956年 毛沢東の発動した高経済指標により、政府による穀物吸い上げ量があまりに多く、この頃より農村には大量の餓死者がでていました。
1958年 毛沢東は「イギリスを15年以内に追い越す」ことを目標として農業と工業の大躍進政策を発動します。
1959年 彼の狂気じみた考えを修正するため、「廬山会議」で大躍進批判が提出されると、毛はたちまち開き直り、修正するどころか前の誤った政策を推し進め、農民を餓死さえた政策を3年の長きに渡って推し進めたのでした。
(ちなみに毛沢東はヒトラー、スターリンに続く「世界三大大量殺戮者」の一人である。)


kou.JPG
1959年~1961年に毛沢東が推進した「公共食堂」 
農家ごとに食糧を分配することは私有財産を保有する隙を与えることになるとして、大規模な食堂 を建設した。

(続く)

出典:
『毛沢東大躍進秘録』
楊継縄著(元新華社通信高級記者)

2018年7月29日

中国・チベットの歴史に学ぶ【1】

『rara ブランドジュエリー新作販売のお知らせ』
宇宙的な神秘感のあるデザインのプレーンリング。
 画像をクリック 
top_rara2018_ring.jpg

「チベット自治区」  なぜあの国が不幸を背負ったのか

最近私は良書を引き寄せるのか、ここ数日手にした本もチベットや中国共産党の闇を暴いた勇気ある正しい内容ばかりでした。その良書をご紹介しつつ、チベット自治区と中国の歴史から学んでいきたいと思います。

以前からチベット自治区の歴史や社会事件に興味があり、関連ニュースを調べていましたが、今は中国のチベット監視が強いのか、チベットの中でおきていることが分かりにくくなっています。
この国は年々入国がきびしくなり、外国人の自由な旅行ができません。旅行の際には、その期間に同行するガイド、乗用車、ツアー日程等の提示がいります。

このチベット自治区は中国共産党との独立運動のなかで、信じられない数の方が虐殺された国です。アジアは仏教やヒンズー教などの信仰が根付き平和な国が多いのに、なぜチベットだけが未だに大きな不幸を背負っているのでしょう。

何が言いたいかといいますと、あれだけ痛ましい犠牲者が出たにもかかわらず、チベットは完全な独立は無理だったのです。
習近平政権のなかで情勢は少し落ち着いたでしょうが、まだ何もかも厳しい監視下にあるのでしょう。

蒼天の美しいチベット。
そこは人類の希望の地になるはずだったのに。。。


為政者によって国民の幸不幸は決まる

チベットを説明する前に、まず諸悪の根源たる毛沢東に始まる中国共産党の歴史に触れねばなりません。
中国は、自給自足ができる国でしたが毛沢東の「大躍進」という大失策のせいで、歴史的な大飢餓が蔓延しました。

・南京大虐殺の犠牲者数:30万人
・文化大革命の犠牲者数:2000万人
・大躍進の飢饉による餓死者数:4000~5000万人
  ※大躍進の失策による餓死者は一説によると8000万人とも言われています。

このことについては次回にご説明いたします。

<<出典>>
『毛沢東大躍進秘録』
楊継縄著(元新華社通信高級記者)

『常識ではあり得ない中国の裏側』
陳破空(在米民主化運動リーダー)


2018年6月24日

chieさんの癒され心理アート - chie's healing psych art -

『rara ブランドジュエリー新作販売のお知らせ』
鯉が勢いよく川を泳ぐデザインのバングルです。
 画像をクリック 
top4_rara2018.jpg

今日はchieさんの素敵な癒されアートをご紹介します。
chieさんはユングがお好きだそうで、ときどきチベットなど海外を旅された時のお話などをうかがっています。
一枚一枚じーっと見ておりますと、どの絵も優しさと開放感があふれていますよね。
「いろいろあった昔のことは忘れていこう」って。。。
かわいらしい絵を本当にありがとうございます♪

Today I will introduce chie's wonderfully healed art.
Chie likes Jung, I sometimes talk about traveling abroad such as Tibet.
Every picture is full of tenderness and openness as you watch it one by one.
"I will forget the old days already"
Thank you so much for the pretty picture♪



女たち.jpg
タイトル:『女たち』
Title: "Women"

コメント:男性から離れて母のことを想って描きました。フェミニズムの絵です。
comment:I thought about my mother and drew it after having divided from men.
this is the picture of feminism.


ゼロハート.jpg
タイトル:『ゼロハート』
Title: "Zero Heart"

コメント:恋愛しないと断言した人とのことです。
comment:This picture means the person who affirmed that I do not love.




思い出.jpg
タイトル:『思い出』
Title: "Memories"

コメント:「でも楽しかったよね」という1枚となってます。
comment:This picture means "It was fun, is not it?"



ファンタジーと地球.jpg
タイトル:『ファンタジーと地球』
Title: "Fantasy and the Earth"

コメント:性を越えた世界を模索してて描きました。現実で敗れましたが、破裂的に思い切り描けました。
comment:I explored the world beyond sex and drawn it. Although I was defeated in reality, I drew this picture Burstingly and Unexpectedly.

2018年5月 6日

Arizona Sedona Photo Free Download

『rara ブランドジュエリー新作販売のお知らせ』
2018年新作ジュエリーです。王冠のような神々しい星をモチーフにしたデザインです。
 画像をクリック 
top3_rara2018.jpg


セドナの写真です。著作権フリー、商用(許可なく)OK、著作権の表示も利用の申請もいりません。
ご自由にダウンロードしてお使いくださいませ。
(少し明るめに彩度を調整済ですよ。)

ブログで使用した写真も大きいサイズがあれば差し上げます♪

お問合せ・ご感想など



アミダーバテンプル

グランドキャニオン

レッドロック


アップタウン







2018年3月25日

アリゾナ州セドナ 『大自然に帰ればいい』 [4]最終回



『rara ブランドジュエリー新作販売のお知らせ』
2018年新作ジュエリーです。マリンブルーの海の上に花星がきらめく優しいデザインです。
 画像をクリック 
top2_rara2018.jpg

エアポートメサ(Airport Mesa)でカルマの解消:
アメリカに来て4日目。今日はセドナのアップダウンで買い物をする予定です。
その前に早朝にチャリを漕いでエアポートメサに向かいました。
Airport RDをひたすら山道をチャリで登ると赤土の山が見えてくる。
エアポートメサはウェストセドナの近のパワースポットですからとても近いのです。

IMG_1577.JPG
IMG_1580.JPG
早朝なのに駐車場にはすでに車がたくさん。朝日が登ると岩場は光に照らされて、辺り一面明るいオレンジカラー。オレンジ色という色は何か生きるパワーがみなぎるものだ。植物はサボテンと乾燥した草花が多く、湿気の多い日本とはまったく違いました。

風がビュービュー吹いて髪が吹っ飛ぶ中エアポートメサの頂上へ。
ここに来た目的は、ちゃんとカルマの解消をするためなのです。朝日に向かって五体投地。額を岩に当ててネイティヴアメリカンだった時代のカルマを解消します!とお願いしてきましたよ。
IMG_1627.JPG

アップタウン(Uptown)
セドナに来た方は、間違いなくアップタウンには感動することでしょう。私は暫くあの街の美しさに熱にうなされそうです。
この芸術性に溢れたストリートにはネイティヴアメリカンの雑貨や天然石、個性溢れるファッションのお店がずらり。ほかにも美術館やテラカパキやメキシカン、アメリカ料理のレストランなど楽しめるスポットがたくさんあります。

IMG_1718.JPG

ボルテックスストーンを買った水晶屋さん。ひんやりして異常に波動がいい
IMG_1703.JPG

バッファローの骨。アメリカ先住民は無駄に動物を殺さず感謝を忘れなかった
IMG_1730.JPG

聖地を守るバードウーマン
IMG_1757.JPG

フクロウ、コヨーテ、トカゲ、精霊ココぺり
(ココペリ (Kokopelli) は、アメリカ・インディアン、ホピ族のカチナ(神・精霊)の1柱。豊穣の神(男神)。ココピラウとも。 笛を吹くことで豊作・子宝・幸運などをもたらす。)IMG_1719.JPG


ダイナミックな色彩の壁画
IMG_1742.JPG


TLAQUEPAQUUE
ARTS AND CRAFTS VILLAGE

高級感のある絨毯やアクセサリー、絵画や装飾品
IMG_1762.JPG

あっという間に大好きになってしまった
セドナのキャラクター達。

精霊ココペリ
ドリームキャッチャー
Wind チャイム
トカゲやカメ、サンダーバード、バタフライ
バッファローの骨
メディスンホイール
メキシコの十字架や太陽
サボテン
セドナボルテックスストーン
トレイル
ブリキの動物たち
イルミネーション
オレンジ色の岩山
ウェストセドナの星空
ネイティヴアメリカンの羽根
原色の絨毯
三角形のテント
ターコイズジュエリー
ピンクジープ



この街は本当に美しかった。
セドナはあっと言う間に日が暮れるので、アップタウンは駆け足で見るのはもったいないですね。
朝早く起きてじっくり周るのが◎です。2日間付き合ってくれたチャリもお疲れ様。

ということで翌日はフェニックスに一泊して日本に帰ったのですが、この街のホテルでもシェパード犬と熱く抱擁。やたら動物たちと仲良くなった旅でした。

アリゾナの大自然でパワーを沢山いただいたら、なぜか時間も空間も超えていくような力がみなぎり、悪い習慣が治って、仕事も勉強もまたがんばろうという気持ちになりました。本当に聖地の精霊たちに感謝しています。

旅に行きたくても経済的な理由や時間の都合でなかなか決心がつかない方が多いでしょう。それでも人生の転機がきたら自ずから巡礼に行きたくなったり、パワースポットでエネルギーをチャージしたり、リセットしたくなることでしょうから、何も人に行け行けと強制する話ではないのですね。

ただここ数年で自分は魂の歴史、地球の古代の歴史を探求したくなりましたので、縁のある土地を出来る限り訪問できることを願っています。

もしかしたら、自分は地球にいつまでもいれるかどうか分かりませんし。。
そのような見えない導きも感じますので、人生の転機がきたら是非皆さんも楽しんできてください。そして幸せになったらそれを分かち合いましょう。

※後日このブログで旅の写真を差し上げます。エネルギーが入っているのか部屋や壁紙に貼ると、とても気分が良いですよ。ご自由にダウンロードしてお使いくださいませ。


2018年3月11日

アリゾナ州セドナ 『大自然に帰ればいい』 [3]



『rara ブランドジュエリー販売のお知らせ』

圧倒的な存在感と高級感でジュエリーの枠を超えたエネルギーを放っています。宇宙の還元法則メビウスを現す「プレーンリング」が大好評です!!
 画像をクリックして詳細をご覧ください。
top4_rara.jpg

昨晩はネイティヴアメリカンの土地の精霊たちが部屋にいたのか、ボルテックスのパワーが強いのか、興奮のあまり一睡もできませんでした。

ちょっと頭がボーッとするけれども、何があっても目的地のパワースポットを制覇したい。朝は朝食を軽く食べてから、荷物を夕方まで宿にチャージしてもらってチェックアウトしました。

実は年甲斐もなく「Over the edge bike」でチャリを2日間60ドルでレンタルしてしまって、ベルロックGO!! 
(体力には少々自信があったりします。)

IMG_1410.JPG
IMG_1774.JPG

89Aメインストリートから交差点Yに向かい、右折して179 streetをひたすら真っ直ぐに進みました。

途中に広い敷地に雑貨屋さんを発見!
でっかいゴジラ、ターコイズアクセサリー、ブリキの動物たち、壺、ドリームキャッチャーなどなどあまりに賑やか。見てるだけでアリゾナらしくってとても楽しい♪
目的地から帰るまで、水の確保はここが最後になるでしょう。

IMG_1414.JPG IMG_1541.JPG

【ベルロック、カセドラルロック】
179 street をひたすらチャリをこいで一時間半。
(本当は真似しないで下さい。実際はピンクジープであるとか、タクシーとか、観光バスなどがあります。)
アリゾナの赤土の岩山を見ながら走りぬけると、最高に気分が良い。雄大で空気がとにかく澄んでいます。日本の空気って絶対何かおかしくて、健康によくない。狭い国に原発だらけのモノトーンの日本という国は完全に捨て去った。

▽ ついにベルロック発見!小さい割には何となく悟りの雰囲気のする山でしたけれど。
どこか仏像が座す姿にも見えます。明らかに他の山とエネルギーが違うようでした。
IMG_1465.JPG


▽ カセドラルロックは少し女性的な神々しい雰囲気でした。どちらも観光客で賑わっていて、頂上を目指してトレイル(山登り)を楽しんでいました。

IMG_1486.JPG

パワースポット巡りは楽しかったけれども、かなり大変でした。カセドラルロックを降りる途中で、なんだか突然恐ろしい声が響いてきて、岩場で足を滑らして転んだりして、したたかにお尻を打ってしまいました。
もしかして何かに私は怒られているのだろうか?

今日は気合いで周ったけれど、残念ながら今回は精霊がいそうなレッドロッククロッシングという川と、ホーリークロス教会などが無理だったので次回にしよう。。。

夜は「PALEO BREO」というレストランで夕ご飯。有機野菜とチキンソテーのハンバーガー。右下は紅芋の油炒めみたいなもの。
レストランはどこも食事時は混雑していてなかなか入れないのですがここはやっと入れました。

カウンターのお兄さんは英語でメニューを丁寧に説明してくれたけど、私はヒアリングがまずいのか、でてきた料理は紅芋の不思議なサラダ。でも結局とても美味しくいただきました。

IMG_1566.JPG

今晩の宿はハートのジョイさんと言って、猫好きの女性。ウェストセドナからさらにアップタウン寄りの所にある広い家です。
セドナは犯罪が無いのか部屋に猫二匹を放し飼いでドアは施錠もしていませんでした。

「外にでると野生動物に食べられるから出ちゃダメだよ。」

それにしても少し警戒心がある猫たちだったなー。
ふわふわの毛並みの猫たちが可愛らしくってここでも彼らと熱くチュー。

今日一日走り回って、はっきり言って信じられない疲れ。。。(笑)
それでもボルテックスはいい思い出になりました。明らかに日本の悪い空気と違う。脱原発、電磁波、有害物質、除染ってとても大事。

ジョイさんのお風呂はソーラーシステムで沸かしたお湯だそうで、疲れが取れてぐっすり睡眠できました。(続く)

足にまつわりつく黒猫ちゃん
IMG_1778 (2).JPG


2018年2月25日

アリゾナ州セドナ 『大自然に帰ればいい』 [2]



『rara ブランドジュエリー販売のお知らせ』

圧倒的な存在感と高級感でジュエリーの枠を超えたエネルギーを放っています。宇宙の還元法則メビウスを現す「プレーンリング」が大好評です!!
 画像をクリックして詳細をご覧ください。
top3_rara_2.jpg

朝6時に起床。星空の中でハンプトンホテルに向かう。
やはりセドナも冬の朝は寒いっ。
ホテルの前でセドナで有名なピンクジープがツアーのお迎えに来ました。
そういえば、フロントではでっかいワンコがくっついてきて、よくワンコに抱きつかれるようになった。。。やはりワンコ好きのオーラは彼らに伝わるのだろうか。

この写真は、雄大な景色のなかにポツンとある、グランドキャニオンに向かう途中のオールドファッションたっぷりの雑貨屋さん「Double Eagle Trading Company」です。
こんなステキな雑貨屋さんが日本にあったら良いのに!
それにしてもアメリカ先住民の文化は何を観ても癒やされるのはなぜなのでしょう。。


IMG_1291.JPG

グランドキャニオン:
IMG_1306.JPG

このツアーでは、日本人の女の子が参加していてほっとしました。彼女はカナダに留学中で、セドナは10日近く滞在するそうで、英語が見事に聞き取れるそうです。

海外に行きたいと強く願えばいけるでしょう。趣味でも仕事でも勉強でも研究でもいいから、若い人はどんどん世界を知ったほうがよいと思います。

グランドキャニオンビレッジでは、ホピハウスというお土産屋さんに入ってみました。ネイティヴアメリカンの綿織り物やマグカップ、壺やドリームキャッチャーや、ターコイズの銀細工アクセサリーがずらりと並び、とにかくセンスの良さに涙が出そう!

残念ながらここではお土産を買い損ねてしまいましたが、これは日本でも買えたナバホ族の方が制作されたドリームキャッチャーです。インディアンの家には必ずあるそうです。

dr.JPG
なぜか魔力のがあるインディアンのお守り(ナバホ族の製作品)

ドリームキャッチャーについて:
ドリームキャッチャー(英: Dreamcatcher)とは、アメリカインディアンの家には必ずあるお守りで、もともとオジブワ族に伝わる、輪を基にした手作りの装飾品。
クモの巣状の目の粗い網が組み込まれ、羽やビーズなど独特の神聖な小道具で飾られている。伝統的には柳から作られる。
オジブワ族は、ドリームキャッチャーは夢を変える力を持つと信じており、「悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去り、良い夢だけが網目から羽を伝わって降りてきて眠っている人のもとに入る」とされる。また、「良い夢は網目の中央にある穴を通って眠っている人に運ばれてくるが、悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去る」とも言う。 元来の信仰では、悪夢は網の穴を抜けて逃ていき少しも残らない効果がある、とされており、ベッドの上や家の中に掛けることで、夢をふるいにかけるフィルターとしての役割をなすとオジブワ族に信じられてきた。


宗教が混交するセドナ 「アミダバストゥーパtemple」:
あと二時間で夕暮れ!
どうしても今日中に行きたいので頑張ってアミダバストゥーパtempleまで歩くことにしました。 
夕暮れのセドナは赤土が夕日に映えて見事に美しいです。

細い道を登ると可愛らしい仏像があり、立札を頼りにあるいて何とか間に合ってつきました。セドナはあらゆる宗教が混在している不思議な町なのですね。『ひたすら道を求めなさい』と言うありがたーいメッセージも頂戴しました。
IMG_1363.JPG
Morning-Chant-2-372pix.jpg

IMG_1365.JPG

観光客は幸せを祈ってこんな五輪の塔を小石であちこちに作っています。

IMG_1367.JPG

セドナは冬はさすがにコートがいて夜も冷え込みますが、昼間は暑くて半袖Tシャツの方も沢山いらっしゃいます。雨季は雨が多いようですが、セドナは乾季の時期は雨は心配いりません。

さあ、明日は気合をいれてパワースポット巡りです。
パワースポットの影響でしょうか、あれこれ考えているうちに、私は興奮しすぎて朝まで一睡もできなくなったのでした。(続く)

2018年2月12日

アリゾナ州セドナ 『大自然に帰ればいい』 [1]



『rara ブランドジュエリー販売のお知らせ』

圧倒的な存在感と高級感でジュエリーの枠を超えたエネルギーを放っています。宇宙の還元法則メビウスを現す「プレーンリング」が大好評です!!
 画像をクリックして詳細をご覧ください。
top3_rara.jpg

昨年の年末にセドナに行ってきました。パワースポットを幾つか巡ったせいでしょうか、日本に帰ってきましたら急に生活の時間が狂ってしまい時間と空間が壊れたような日々となりました。
(要するに猛烈に仕事や勉強のやる気が出てきたのですね。)

時間と空間のシガラミ(鉄鎖)が壊されたら、自由な発想が生まれ、新鮮な気持ちでスタートすることができましたよ。

人間というのはいつかそのしがらみやこだわりに気づいて、自分自身で鉄鎖を壊す日が来るのでしょう。

セドナの赤い石は第一チャクラ(ベースチャクラ)にエネルギーが働きかけると聞いたことがありますけれども、だからこんなにやる気と申しますか、活力が溢れ出したのかなぁ。。。

ともあれネイティブアメリカンの精神とは「自分に正直に生きる」だそうですから、これで良いというこですね。

IMG_1436.JPG
◎◎12/27 初日◎◎
成田からユナイテッド航空で約10時間。
飛行機の窓からコロラド州の雪景色の大地が見えてきました。
デンバー国際空港は国内線のトランジット空港ですが、空港の中はネイティブアメリカンの写真が通路にずらり。アメリカ先住民の歴史を大切にする都市なのですね。
デンバー空港はアメリカで10本の指に入る美しい空港だそうです。
もうすぐフェニックスです!

child.jpg
IMG_1234.JPG

アリゾナ州フェニックスには夕方の18時頃つきました。
そのあとシャトルバスで3時間ほど暗闇を移動。

今思いますと、この暗闇の移動時間は異次元空間への旅へのスタートか???(笑)
まるで不思議な気持ちに包まれます。
シャトルバスは予定通り私の宿泊先のハーモニーハウスで前で降ろしてくれました。

ちなみに私の泊まりましたハーモニーハウスさんのマントラルームは、入ってビックリ!!
ネイティヴアメリカンの精霊ココペリやオームマントラが壁に飾られ、動物のモチーフ、お香の香りタップリ。。
素敵なお部屋に大満足するとともに、お恥ずかしいですが、日本に帰ったら自宅の部屋を断舎利・改造して「ネイティブアメリカンルームにする!」って決意した次第でした。

IMG_1246.JPG

IMG_1247.JPG

何より素敵だったのはセドナの夜のイルミネーション。ウェストセドナの民家やお店、樹木は美しいライトをまとって幻想的で魔法の国みたいです。しかも夜空を見上げると、吸いこまれるような満天の星空。いつまでも滞在したくなる不思議な空間です。さすが『全米で1番美しい町』でしたよ。

IMG_1572.JPG

IMG_1574.JPG
その日は夕食を食べ損ねたのですが、幸いサークルKが開いておりまして、ミネラル水とパンを買いました。このド派手なアメリカらしいパンの中身はチョコレートです。
明日はグランドキャニオンツアー。楽しみでワクワクしています♪

IMG_1257.JPG