やっぱり「さよなら北京」
〜『香港誠記』西池袋スイーツ店〜
先日池袋の「香港誠記」という、香港のスイーツの店に行きました。
この店は西池袋の中で中国系の店が沢山あるエリアにあります。
「香港誠記」というお店はココナッツミルクベースメニューが沢山あり「うわー!かわいい」。今日はもう期待感たっぷりでした。
今日注文したスイーツは以下3つ
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タロイモサンド
香港ココナッツミルクプリン
ウコン・ココナッツミルク・小豆
あと持ち帰りで
香港ミルクケーキ
エッグタルト
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3つ注文したら全部美味しかった。
タロイモサンドも全然甘ったるくなくて、とてもいいアイデアだなって思いました。
女の子の店員がエッグタルトもくれた。
私)中国はお正月は2月ですよね?香港は?
店員)香港は一月です。
私)中国の春節と違うんですねー
ココナッツミルクプリン
このココナッツの器は見事
ココナッツミルクにカラフルな餅が、
なせが日本人の菓子ではあまり見当たらない
噂のタロイモサンド
さっぱりした小豆みたいなペースト
家でも作れるかな?
ところが、、、
香港の楽しい夕べになると思ったら、数年前に北京に行った時と同じ、なんとも言えない感情が込み上げて来るではないか!
そう言えば、5年前北京に滞在中は、中国の旅行会社やタクシーの運ちゃんやら、四六時中喧嘩モード💢🤜
なんでこんな感情が出る国だったのだろうか、、、
昔、チベットやネパールに滞在した時はその土地の磁場なのか、観光が楽しくて楽しくて一日中、笑ってばかりだったのです。
同じ国なのに国土が違うだけで何ででしょうね??😅
あまり思想や信条の違いをここで語る訳に行かないのですが、東トルキスタン擁護の思想の持ち主からすれば、こうした地場に来ただけで中国共産党やナチス的な権力に対しては必ず感情が込み上げてくる。
その原因は地球で生まれ変わる度に作ったカルマや魂の記憶かも知れませんが。
今日行ったお店はすごく美味しくて、プレゼントにミルク餅も買いました。
メニューは満点だったにも関わらず封印されていた感情が出てくるから、そこに何か問題集があるのだろうか。
(中国は日本と食文化が違い人肉を食べる驚愕の噂もある。)
香港といえば、2019年民主化を求める大規模デモがありましたよね。自由と民主主義を求める気持ちは同じかな。
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※2019年:中国本土、マカオ、台湾への犯罪者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例改正案」の撤回を求めるデモが発生。騒乱により死傷者も発生した。改正案が撤廃されてからも、市民が民主化などを求めデモが続いた。ちなみに香港の正式名称は「中華人民共和国香港特別行政区(ちゅうかじんみんきょうわこくホンコンとくべつぎょうせいく)」である。
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香港 銅鑼湾(コーズウェイ ベイ)密集した高層ビルが立ち並ぶ
中国は北京以外の都市で広州や深圳、西安など見たい遺跡や寺院は沢山ありますが、新彊ウイグル自治区や少数民族の文化や建築物を破壊する中国共産党は思想的に反対する立場であり、やはり数年前と同じ気持ち反中共、反北京がででくるのは変わらないのでした。
今日も気づきをありがとう😊よもやま話しでした。
今日はこれだけでお腹いっぱいでした。
昔より食が細くなったというか、食べれなくなったなぁ、、、
(終わり)