原子力の撤廃を目指して[1]
少しトンでも系の話になりますが、色々な宇宙人の歴史を見ていきますと、様々な星で核戦争が起き、放射能汚染により、地上に住めなくなったり、惑星が破壊されたり、被爆して身体に異変が起き、それが原因でネガティブな遺伝子に変わってしまった話など沢山あります。
(ざっと見ただけでも、琴座(エイベックス)星人、ゼータ・レチクル星人、ベテルギウス星人、火星人、マルデック星人等)
なぜ、宇宙人の歴史に放射能の話がこれほど出てくるのでしょうか?
そのような未来が私達に待ち受けているのか思うと末恐ろしいですし、我々人類の多くの国が放射能に依存して原発により生活が成り立つことが極めて危険でなりません。東芝という会社ですでに研究が進んでいますが、いずれ無害な水素等の代替エネルギーに置き換わっていくことを期待するものです。
今の日本には世界の原子力発電所の10%があるそうです。逆にオーストラリアなどは世界有数のウラン産出国にも関わらず、全く原発に依存せず国産のエネルギーで賄っています。
また、国際エネルギー機関(IEA)が公表しているデータによると、原子力の全廃を予定している国がいくつかあるようです。原発の撤廃に前向きな国があることは素晴らしいことです。
・ドイツ 2022年 全廃
・スぺイン 新設停止
・ベルギー 2025年 全廃
・スイス 2034年 全廃
・台湾 2025年 全廃
【エネルギー】世界各国の発電供給量割合[最新版]
本当のことを言えば、原発や被爆の事故を「物質世界で起きた事故が原因と考えるより、異次元世界の低次元の悪想念の意識が原因」と言えるかもしれません。
先の宇宙人達が引き起こした核戦争とは、もしかしたら憎しみや嫉妬などの悪想念や破壊敵意識、それが、核兵器となり、放射能となり、マイナスエネルギーとなり、戦争や恐るべき被爆や奇形、様々な病気を引き起こしたのかもしれません。
○神聖なる魚
話は変わりますが、キリスト教では魚は神聖なものでシンボルであるそうです。私は今のキリスト教は好きではありませんが、イエス様が荒野で飢え渇く人々に、奇跡の力でパンと魚を増やして与えた話は有名ですし、弱弱しく力のない魚は人に漁られ、食されてしまいますから、自己犠牲的な生き物に見えます。
放射能のような巨大な悪想念を前に、世の中の弱者は「自分は自己犠牲的な魚だ」と思う人もいるでしょう。
それに比べて、世の中には「欲望の止め方が分からない」という人もいるそうです。欲望が強すぎて強すぎて、一通り自由意思通りになってしまうそうです。
「自分は自己犠牲的な魚だ」と思っている人、権力に押し潰されかかっている人は、このような慾の止め方が分からない人よりマシだと思えばよいのですね。(笑)
そして、遅かれ早かれ因果の理法というものが必ず働くことを信じていればいいのです。私は因果の理法は弱者のために働く法則だと思っています。
また性懲りもなく同じ失敗を繰り返してしまう人は、NLP(神経言語プログラム)のようなテクニックで思考回路を修正してみる必要があります。
ごく簡単な方法でいえば、人にしょっちゅう失礼なことを言ってしまう人は、自分の脳に対して「人に絶対失礼なことを言わない」とコマンド(命令)を打っておけば、ちょっとした悪習慣なら変えれることもあります。
また、怠惰で何もする気が起きない場合、「毎日読書を必ずする」という言葉を命令しておくと意志が強くなることもあります。
(正式なNLPは専門書を読んで下さい)
結論として「自分は無力な魚だ」と思っている方には以下をお勧めします。
・善因善果、悪因悪果。因果の理法は平等に働くことを信じる。
・自分の脳に対して、理想的な状態をコマンド(命令)を送る。
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